幸せなサラリーマンってなんだろう?

この記事では、幸せなハッピーサラリーマンが何か決めてしまいます
その内容は

  • 幸せ = 選択肢 × 自分の時間
  • サラリーマンの幸せ 自分の時間 > 他人の時間

となっています

「サラリーマンに幸せなんてある訳ないでしょ」
「サラリーマンこそ副業!いや独立フリーランスだ!」

諦めたり、むしろ社畜をネタやブランド化したり、やたら煽ったりする意見を多く耳にします
これに対して本ブログのスタンスは、サラリーマンが楽しく幸せに本業を生きることとポジショニングが違います

だって世の中のほとんどの人は本業のみのサラリーマンなので、サラリーマンが本業を幸せに生きることができれば、それだけで世の中が一気に幸せになれるはずです

本ブログのタイトルでもある幸せ=ハッピーサラリーマン
やはりこれを決めずして本ブログの存在価値はないので、サクサクっと決めてしまいます

世の中の不幸なサラリーマン像から幸せを考える

幸せを考える前に世の中の不幸なサラリーマン像について考えます
不幸の裏返しがある意味幸せと考えられなくもないので

※僕自身は【不幸でない≠幸せ】と考えていますが、今回はわかりやすく進めるためとりあえず【不幸でない=幸せ】としました

世の中の不幸なサラリーマン像は

  • 社畜上等
  • サビ残当たり前
  • 今日も明日も満員電車
  • パワハラモラハラハラハラハラ

というところでしょうか?

この裏返しは

  • 自分の好きな仕事だけやる
  • 残業なし、どころかやることやったら帰ってヨシ
  • 好きな場所時間に働く
  • ストレスフリーな人間関係

という感じで、いやーめちゃくちゃ幸せそうですね
こんな会社本当にあるのかよ(笑)って感じです

不幸とその裏返しの幸せ項目をもう少し深く考えて抽象化してみましょう

好きな仕事だけやる、好きな場所で働くといのうは自分で選択できる、選択肢があるということです

次に残業なし、好きな時間で働くというのは自分の時間を生きるということです

つまり、【幸せ=選択肢×自分の時間】という方程式で考えることができます
下図のように2軸マップで考えてみると、選択肢が多くて自分の時間が多い、すなわち好きなことに投入できる時間が多いほど自由=幸せであるとなります

幸せなサラリーマンになるためにはこの方向に進めばよさそうですね!

幸せポジション

それでは、選択肢と自分の時間についてもう少し深く考えていきましょう

専業サラリーマンの幸せを高める方法

専業サラリーマンの幸せは選択肢と自分の時間から構成されるため、この選択肢と自分の時間を増やせば幸せが高まることになります

ここでは、専業サラリーマンが会社内で選択肢と自分の時間を増やす方法についてザックリ考えていきます

選択肢の増やし方

専業サラリーマンの選択肢の増やし方は、

  • 社内選択肢:垂直展開、水平展開
  • 社外選択肢:副業、転職

の二つがあります
ここでは、専業サラリーマンを前提とするので社内選択肢に注目しましょう

垂直展開①:昇進昇格

垂直展開とは、担当者から取りまとめやマネージャーに進むことを意味します
今の日本の会社では、年功序列がいまだに根強いのでこの方向は努力だけではなかなか進めないです

一方で進むことができれば、取りまとめやマネージャーを正しく経験しスキルを身につけることで、ひとつ担当とマネージャーの2つの選択肢を得ることができます

垂直展開②:社内プチ資本家

社内プチ資本家って初めて聞く言葉と思います
そりゃそうです、僕が勝手に作った言葉ですから(笑)

社内プチ資本家とは、

  • ひとりで複数の案件を持ち
  • 複数の担当者の面倒見る

立場の人間のことです

取りまとめやマネージャーに近いですが、案件それぞれにつながりがない≠プロジェクトという点が大きく異なります

社内プチ資本家のメリットは、

  • 自分の時間を蝕む仕事を他の担当者に任せられる
  • ひとつの仕事がダメになって社内ニートにならない
  • 幅広い知識が獲得できる

が挙げられます
まさに、自分の時間があり選択肢もある状態です
スーパー担当者、と言ったところでしょうか

水平展開①

水平展開①は、社内副業・転職です
僕は研究開発職ですが、今抱えている仕事は生産技術分野です
また実際に工場現場に行って品質改善の仕事もやっているので製造技術分野の仕事もしています

研究の長期計画立案という企画業務や、新規研究テーマという営業業務の仕事もしています

このようにビジネスプロセスの中で、上流から下流まで複数の分野で仕事をすることが水平展開①になります

選択肢が、研究開発、生産技術、製造技術、企画、営業とたくさんあることがわかります
それぞれで異なる知識とスキルが必要なので学ぶことが必要になります

水平展開②

僕が務めている会社では、多種多様な製品を製造しています
一方で技術は共通している部分が多く、技術に注目すると汎用性が高いのが特徴です

水平展開②は、共通している技術を複数の製品に活かすことです

レーシング自動車部品向けに開発した技術を、今度は一般自動車向けに開発するなどの例が挙げられます

自分の時間の大切さ

自分の時間の増やし方の前に、その大切さについてまとめましょう

  • 自分の時間は人生そのもの
  • 自分の時間はすべての原資
  • 選択肢を増やすのも自分の時間が原資

時間がないと何もできません
お金で買ってるのはすべて時間です

お金で物を買ったとしても、それは結局その物を使ったり眺めたりして楽しむ時間と同じです

では、自分の時間を増やす方法は何でしょうか?
それは、

  • 他人の時間を減らす
  • 自分の時間の密度高める

の2つです

一緒にこの2つについて考えていきましょう!

他人時間を減らす

そもそも他人時間とは何でしょうか?

他人時間とは、自分でコントロールできない不自由な時間です

サラリーマンの3大他人時間は、

  • 意味のない会議
  • 意味のない雑談
  • 意味のない飲み会

が挙げられます
必ず決められたある一定以上の時間を拘束されるモノとなりますね

上記の他人時間を減らすだけでたちまち時間が増え、怖いくらい早く帰れるようになり、自分が今まで他人のためにどれだけ無駄な時間を費やしていたのか本当に実感できます!

他人時間を減らす

他人時間を減らす方法

他人の時間を減らす方法は本当に簡単で、断る、無視する
これだけ

ね?簡単でしょ(笑)

「いやいや、それが出来たら苦労はしないよ」

確かにお気持ちは本当に良くわかります
僕も最初はかなり心が落ち着かなったです

断る・無視するに必要なものはただひとつ
それは嫌われる覚悟、幸せになる覚悟です

嫌われる覚悟を固め支え続けてくれるものは、自分の幸せです
自分の幸せとは、自分の大切な人の幸せでもあります
他人の時間と天秤に掛けたときにどちらに時間を捧げるべきかは考えるまでもないですよね?

さあ、覚悟を決めて他人の時間から解放されて自分の人生を生きましょう!

自分の時間の密度を高める

自分の時間を増やすもうひとつの方法は、時間の密度を高めることです

自分の時間密度を高める

自分の時間は、

  • 何に使う?
  • どう使う?

によってその意味が大きく変わってきます

正しい問題に正しい方法で取り組み解決することで生産性を高めることができれば、上のイメージにあるように自分の時間の密度を高めて自分の時間を増やすことができます

自分の時間の密度を高める方法は?

自分の時間の密度を高めるということは、生産性を上げることです
念のため生産性を定義すると

生産性 = 成果 / 時間

ですね

成果の高め方

自分とお客さんにとって、やりたい×やるべき×やれるがバランスされている仕事を選ぶこと、また設計することです

  • やりたい:モチベーション
  • やるべき:ニーズ、目標
  • やれる:リソース、スキル

簡単に言うと、成果が出る仕事を選ぶことです
そりゃそうだ(笑)

このフレームワークに関しては別記事で詳しく書いているのでそちらを参考にしてください

時間の減らし方

やれることのレベルを高めることで、ハッピーサラリーマンではビジネススキルを高めることを強くお勧めしています

「オレはオレ流でいくから大丈夫、誰も真似もしない」
「自分はエリートサラリーマンってイキッてるよね(笑)」

僕の周りでもこんな感じで正直勉強して使ってる人はほぼいません。。。

ビジネススキルを使わないことは、例えば

  • 二次方程式を解の公式を使わないで解く
  • 下手したら解の公式を自分で導くことを仕事にしてしまう
  • 電卓使わないで手計算
  • きこりがチェーンソーのある時代に、くたびれた斧で木を伐る

などなどと、同じ愚かなことをやっていることになります

最近だとITツール音痴のおじさん達がジャスト・ミートですね
正直、自分の時間を浪費するだけならいいんですが、会社全体の時間を浪費することになるので正直「Officeツールくらいは勉強してください!」と思ってしまいます。。。

これって他人の時間を利用して自分時間を増やせるのに、わざわざ自分の時間を浪費していることと同じですよね?

ここでひとつ木こりのジレンマと言う寓話を紹介します

ある木こりが、がんばって木を切っている。
通りがかった旅人がその様子を眺めていたが、斧を振るう勢いのわりに、なかなか木が切れていない。
見ると木こりの使っている斧がこぼれしているようなので、旅人は言った。
「斧を研いだほうがいいのでは?」
すると、木こりは言った。
「わかっちゃいるんだけどね、木を切るのに忙しくて、それどころじゃないよ」

似たようなこと、周りや自分でありませんか?
木こりの寓話も今の時代に合わせると、さらにもっと非効率な話にもっていくこともできて、

「チェーンソー使えばいいじゃん?」
「いやいや業者に頼めば良くね?」

って感じになりますね
餅は餅屋

ビジネススキルの大切さに関しては、別記事で詳しく書く予定ですのでこうご期待してもらえると嬉しいです♪

増えた自分時間の使い方

ここまでで自分の時間の増やし方を紹介してきました!

実はこの増えた自分の時間をどう使うかの方が一番大切なんです
その答えは、自己投資に回すことです


下のイメージの通りです

自己投資に廻してさらに自分時間の密度を高めることが、ハッピーサラリーマンへの旅を加速させる一番の効果です

さらにその先は、副業などに投資して会社外に豊かさと自由を獲りにいくがベストルートですね
このルートに関しては別記事で公開しているので、そちらを参考にしていただけたら嬉しいです

逆に増えた時間の無駄遣いは、

  • スマホいじり(※内容にもよりますが)
  • ビール飲んでテレビ見る
  • 愚痴飲み会

などですね
他人時間を生きることにリバースしては意味なしです!ご注意を!

まとめと今後考えたいこと

本ブログで考える幸せは

  • 幸せ=選択肢×自分の時間
  • サラリーマンの幸せ 自分の時間 > 他人の時間 の状態

です

選択肢を増やす方法は、専業サラリーマンであるため社内前提として

  • 垂直展開①:昇進昇格
  • 垂直展開②:社内プチ資本家
  • 水平展開①:社内副業・転職
  • 水平展開②:スキルの別製品横展開

となります

自分時間を増やす方法

  • 嫌われる・幸せになる覚悟を持って他人時間を削る
  • 自分の時間密度を増やす

となり、その増えて自分時間の正しい使い道は、

  • さらなる自己投資
  • 副業など社外活動

となり、これによりハッピーへの旅を加速させましょう!

楽しくハッピーな専業サラリーマンを定義した本記事いかがだったでしょうか?

ここで定義した多くのことを今後掘り下げた記事、論拠となる本など紹介する予定なので、ご期待していただけると嬉しいです

それでは、今日も楽しくハッピーな専業サラリーマンライフを過ごしましょう♪

いってきま~す