社畜サラリーマンが自分の時間を生きるハッピーサラリーマンになるまでの記録まとめ

本記事では、サビ残上等な社畜サラリーマンだったの僕が、自分の時間を生きるハッピーサラリーマンになるまでの記録のまとめを紹介しています

以下の3つに注目しながら変化を追ってみました

  • 時間割と内訳
  • やりたい×やるべき×やれるバランス
  • 問題とその解決策

残業時間の変化まとめ

まずは、僕の人生の残業時間を振り返ってみました
下の図の通りです

人生の残業時間の変化

社畜な学生時代と新人サラリーマン時代から減ったり増えたりしながら、最後にはマイナスに突入しています!

それでは、この変化を一緒に見ていきましょう

やりたいことに没頭したアンバランスな学生時代

学生時代は、やりたいことに没頭したに尽きます
学生時代の時間割は下の通りです

学生時代を詳しく知りたい方には下の記事がおすすめです

学生時代の正確な残業時間は管理していないので分かりませんが、200時間くらいはしていたと思います

それでもあまり苦ではなかったですね
だって研究が好きだったし、やろうと思ったことは何でもやれるだけの環境があったから

やりたい×やるべき×やれるフレームで考えると下のイメージです

学生時代のやりたい×やるべき×やれるフレームバランス

やりたいはMAXでやれるがそれに対して少し小さく、やるべきはほぼ考えてない超アンバランス型です

そんなアンバランスな状態でも無事に卒業&就職という問題を解決できた理由は、

  • とにかく研究やりたいはMAXだったこと
  • やれる環境が最高で、自分の能力不足を補えたこと

の2点ですね

やりたい×やるべき×やれるフレームのおすすめ記事を下に貼っておきます(※まだまだ工事中です)

やれない社畜な新人サラリーマン時代

新人サリーマン時代の時間割と内訳

社畜な学生だったの僕もついに社会人になりました
妻と家族を安心させるためにも、大企業になんとか拾ってもらい初々しい気持ちで働き始めます

そんな新人サラリーマン時代の時間割と内訳は下になります

新時代の時間割と仕事内訳

この頃の残業時間は公式には60時間ですが、家に帰ってやったり土日も少し出てたりしたので80時間は軽く超えていたと思います

内訳を見ると、学生時代と比べて【打合せ】と【資料作成】の時間が大きく増えました
社内関係者が増えお客さんが付いたことが原因です

この頃は、社会人として頑張るぞ!と言うやりたい気持ちMAXで、かつお客さんからの要求がかなり難しいものでやるべきMAXな状態でした

一方で会社の実験設備がほぼショボすぎ&実験予算がほとんどない、さらにビジネススキルもないという「やれない」という状態でした

やりたい×やるべき×やれるフレームでは下のイメージです

新人サラリーマン時代のやりたい×やるべき×やれるフレーム分析


こんなやれない環境でも仕事での成果は出さないといけません
この問題を解決するために取り組んだのが、

  • ビジネススキルを勉強して自分の能力を向上
  • 周りの言うことの全部は聴かない(選択と集中)
  • お客さんの設備を借りる

の3つになります
この解決策によりやれることを増やして、何とか成果を出し実用化までこぎつけました

★新人サラリーマン時代の詳しい内容は、別記事作成中ですので少々お待ちください

学生時代から新人サラリーマンの変化

学生時代は残業時間の概念がなく、やりたいことをやりたいだけやる無法地帯状態でしたね
普段の時間割から算出すると200時間くらいは行っていたと思います

無事に卒業して社会人になってからは、これが急激に減って80時間になりました

急激に残業時間が減った理由は、ずばり社会人には法律と社内規定で残業時間が決められていて好きなだけ仕事ができるわけではない、ということ

学生時代から新人サラリーマン時代での残業時間変化(200→80hrs)

学生時代に結婚して社畜な学生時代を傍で見ていた妻からは、21時に帰って来ても「今日は早いね」って言われてました(笑)

やるべきストレスフルな担当サラリーマン初期時代

無事に新人サラリーマンを卒業して(弊社では2年間)、担当者としてバリバリ仕事を始めます
しかし、そこには落とし穴がありました。。。

ストレスフルな担当サラリーマン初期時代の時間割と内訳

担当サラリーマン初期時代の時間割と内訳は下の通りになりました

残業時間は増えていませんが、やるべき仕事がどんどん増える困った状況
やるべき仕事は、

  • 色んな社内委員
  • 企画業務
  • テーマリーダ(下に人が付いた、しかも一回り以上年上。。。)

今思うと、ただの無駄な仕事でかつ他人の時間を生かされていましたね

やりたい×やるべき×やれるフレームでは下のイメージです

担当初期サラリーマン時代のやりたい×やるべき×やれるフレーム

やるべきことが大きくなりすぎてやれるが追いつかず、さらに楽しい仕事ではなかったのでやりたい気持ちも沈んでいます

こんな状況ですがポジティブに見方を変えるとさらに効率・生産性を上げる必要があると解釈することもできます

この時に問題解決のため取り組んだのは、

  • さらなるビジネススキルの向上
  • 技法との出会いとほんの少し活用

の2つになります

みなさん「技法」は聴いたことないかもしれませんね
これはエンジニアを中心に使用されるビジネススキルのようなもので、例えば代表的なものとして

  • 品質工学(実験計画法含む):頑強な品質作り
  • TRIZ:発想法
  • KT法:意思決定法

が挙げられます

これらは本当にパワフルなスキルです!

係長になって本格的に使い始め、仕事の効率と制度が劇的にアップさせることができました
おかげで今では残業時間マイナスです

★担当初期時代と、技法に関しては別記事で詳しく紹介しますので楽しみにお待ちください

新人から担当初期サラリーマンでの変化

残業時間の変化は下の通りです

新人から担当初期サラリーマンでの残業時間変化

残業時間自体は変化していませんが、上で書いた通り内訳が変化しています
他人の時間が増えて楽しさと幸せが減少した、とも言える時期です

やりたいやれるやるべきがバランスしたスーパー担当者時代

他人の時間が増えて楽しさと幸せが減少気味でしたが、ここで転機が訪れ思いっきりやりたいことをやりまくる、さらにやれるスーパー担当者に変身します!

スーパー担当者時代の時間割と内訳

担当サラリーマン時代に訪れた転機とは、「出向」です

「えっ、出向!?それって地獄への片道切符でしょ。。。左遷やん」

半沢直樹の住む銀行の世界ではそのようですが、僕が住む製造業では成長の機会として与えられます

元銀行員だった妻も最初はショック受けてました(笑)
「この人、前々から思ってたけどやっぱり仕事できないんだ。。。」って

そんな出向先での時間割と内訳は下の通りです

この出向により担当初期時代に課せられていた

  • 色んな社内委員
  • 企画業務
  • テーマリーダ(下に人が付いた、しかも一回り以上年上。。。)

と言う忌まわしき他人時間の仕事達から全て解放されて、ほぼすべての時間を実験に充てられるようになりました!もう最高!

さらに出向先では設備あり実験予算ありでやれることも格段に向上し、出向前の3倍くらい出しました

やりたい×やるべき×やれるフレームで分析すると下の感じですね

スーパー担当サラリーマン時代のやりたい×やるべき×やれるフレーム分析

やれるが相対的に小さいのは、出向先がバリバリの機械メーカーで材料出身の僕自身の能力が不足していたからです

さらにやるべき期待も大きくて、出向先の上長からは「とにかくすごい成果出すんでしょ?」とか、出向元からは「お金いっぱい取ってこい!」とか言われてました

そんな状況での問題解決策は、

  • 専門の勉強をしっかりする = 座学
  • 実験を引き受けまくる = 実践
  • プレゼンしまくって色々立ち上げる = 企画構成

の3つになります

実はサラリーマンが成長できる状態は、このできるが少し不足している状況なんです
★この「やれる」に関しても詳しい記事を作成中なのでお待ちください

新人サラリーマンでは与えられた問題を解決するのが仕事でしたが、担当サラリーマンになると自分で仕事を捕ってくることも大切な仕事です

★スーパー担当サラリーマン時代の詳細に関しても現在記事を作成中なので、楽しみにお待ちしていただけると嬉しいです

ストレスフル担当初期からスーパー担当サラリーマン時代での残業時間変化

無駄な仕事がないので早く帰れるようになり、残業時間は80時間から20時間に激減

担当初期からスーパー担当サラリーマンでの残業時間変化

残業時間の激減の要因は、

  • 無駄な仕事レス
  • やれる環境
  • 自己投資に廻せる時間が増大

の3つになります

やはり無駄を削って自分の時間を作り、その時間を自己投資に廻してさらに無駄な時間を削る
この最高の上昇ループを回すことが楽しく幸せなサラリーマンになるための唯一の方法だと僕は考えます


サラリーマンの幸せについて書いたおすすめ記事です
ぜひ読んでみてください

実はやってた転職活動

出向解除になる半年前くらいから実は転職活動もやっていました

転職先の業界は、製造業ではなく戦略コンサルティングです
その理由は、

  • 戦略や経営に興味があった
  • 大企業の組織に思うところが多くあった
  • 将来くいっぱくれにくいキャリアが欲しかった

の3つです

コンサル転職専用のエージェントに登録して転職活動を進めた結果、

  • 外資系ファーム最終面接で辞退
  • 国内シンクタンク系内々定辞退
  • 国内最大手ファーム最終面接で落ちる

まで進めました

やはり自分でモノを作りたいという思いが強かったことから、転職活動はここで打ち切りました
今考えても非常にエキサイティングな経験で、本当に楽しかったです

★転職活動に関しても詳細記事は作成中です
乞うご期待

やるべきに自分を奪われた新人係長時代

楽しくハッピーだった出向も完了し、いよいよ出向元に帰ることに

ここで待ち受けていたのは誰がどう見ても意味がない、勝てない毒ダンゴプロジェクトでした。。。

新人係長時代の時間割と内訳

新人係長として3人の部下と自分の仕事2テーマ(途中から3テーマ)を抱えて始まった僕の社畜ライフ

時間割と内訳は下の通りです

残業時間は40時間で、数字だけだと結構健全ですが、

  • 一人で3テーマ(=3人分)の担当者
  • 部下3人の係長
  • 毒だんごプロジェクトのテーマリーダ

と、とにかく多くの仕事を抱えていたため、実験する時間が取れない!
打合せとそのための資料作成時間が細切れで入ってくるため集中もできず、お客さんからも怒られさんざんな毎日でした

要するに他人の時間に支配された生活です
ザ・社畜サラリーマン

平均の残業時間こそ40時間ですが、帰って来て初期の頃は終電で帰って始発で出る日も多く、3時間睡眠の毎日で疲弊しまくり

そんな状況なので会社の誰も彼もいっぱいいっぱいかと言うと、1テーマも持ってない人もいる
そしても僕より高給取り。。。う~ん。。。

この生活の先に素晴らしいテクノロジーと社会貢献があるのならやりがいもありましたが、このプロジェクト自体がとあるおぼちゃん課長の出世のための出来レース

出向から戻ってきて2カ月で、

  • 仕事は3人分以上やっても給料は変わらず
  • 誰かの出世のための毒だんごプロジェクト

という専業サラリーマン特有の社畜ジレンマの輪郭が僕の中でハッキリしてきました

こんな状況でのやりたい×やるべき×やれるフレーム分析の結果は下の通りです

新人係長時代のやりたい×やるべき×やれるフレーム分析結果

会社からのやるべきは非常に大きくひたすらプレッシャーを掛けられていましたが、

「本当に自分がやるべきことなのか?」
「このプロジェクトは社会のためになるのか?」


という気持ちからむくむくと大きくなり、やりたい気持ちも小さくなります

同時に自分たちの実力も鑑みない無謀なプロジェクトであったためやれるも必然的に小さくなります
僕自身が抱えているテーマも時間がなく、とりあえずの目標達成はできたものの考察を掘り下げることができず不完全燃焼でした

★新人係長時代も今後詳細な記事をご紹介していければと考えています

スーパー担当から新人係長サラリーマンでの残業時間変化

残業時間は増えましたが、電車通勤かつ自分でデッドラインを決め順守していたこともあり平均40時間キープ

あれだけの仕事量をこの残業時間でこなしていことからも、効率はかなり上がっていきました

スーパー担当から新人係長サラリーマンでの残業時間変化

やるべきから自分を奪い返した係長時代~そしてハッピーサラリーマンへ

社畜な新人係長時代を1年間過ごし、いよいよハッピーサラリーマンへと覚醒します!

係長時代の時間割と内訳

「やりたいくない仕事、やる意味のない仕事は全部や~めた」

と覚悟を決めた結果、僕の時間割と内訳は下の通りになりました

全部や~めたの決めては、上の勝手な判断で僕の好きな仕事を取り上げて毒だんごプロジェクト一本に専念させたこと

確かに上司と部下の関係なので上からの命令になるのは仕方ないとしても、その前にしっかり時間を掛けて僕を納得させる必要があるはずです

この時代の問題解決への打ち手は簡単で、

  • 課長の命令無視
  • 資料作成と打合せ無視
  • さらなるビジネススキル向上

まずは他人の時間とにかく削りまくる
本部長(部門3000人のトップ)のレビューすら無視しました


当然僕自身の評価は下がりましたが、そこが古き良き日本の人事制度

  • クビにはならない
  • ボーナスだって結局ほとんど変わらない

この2つが本当に心強かったです
こんな保証があるのに他人の時間を生きる意味がありますか?

当然ですが大前提として

  • 実験での目標値達成
  • 成果物は1人前以上提出(この年は特許5件出しました)

は、しっかりやり切った上でです

しっかりやり切るためにビジネススキルと技法も勉強しがんがん実戦導入しました

他人の時間を抹殺して自分の時間を生きるようになったハッピーサラリーマンの、やりたい×やるべき×やれるフレーム分析は下の通りです

ハッピーサラリーマン時代のやりたい×やるべき×やれるフレーム分析

この時には

  • 自分の好きな仕事
  • 新しい分野の仕事
  • お客さんが本気困っていた仕事

をゲットしていて、この仕事に対してやりたいとやるべきMAX、やれるが少し不足気味の成長できる状態でした

この他にも仕事を取ってくるので上も文句言えず、あえてやったことのない分野のテーマを取ることで成長しながら楽しくハッピーな毎日を送っています

新人係長からハッピーサラリーマンでの残業時間変化

ここでついに残業時間マイナスに突入しました(※2019年12月現在で、ついに1年達成!!)

この状態のデメリットとして

  • 周りの目
  • 課長の嫌がらせ

のストレスを受けますが、得たものとして

  • 家族との時間
  • 自分の人生

と僕の人生そのものを取り返すことができました

幸せになるために一番必要だったものは、

「覚悟、幸せになるための自分の人生を生きるための」

ですね

予想される課長相当職での社畜時間

実は前々から課長相当職への昇進を押す声が聴こえてきています

が、課長相当職になる=会社の人間になるため、

  • 上司の命令を聴かなければならない
  • 毒だんごプロジェクトのリーダーをやらなければならない

という条件を課せられる
すなわち他人時間が激増します

予想される課長相当職の時間割と内訳は下の通りです

課長になって1年も仕事していると、はじめは反発しつつも数カ月もすれば

  • 「とりあえずやるしかないか~給料もらえるし」と思考停止になり、
  • どんどん社内最適化が強化され、
  • 結果的に高給取りポンコツになる

と僕は考えます

絶対に嫌だ。。。

こんな社内のため上司のために自爆仕事ばかりさせられるくらいなら、給料が上がらなくてもいいので今の楽しくてハッピーな毎日を過ごす方が良いです

その上で自己投資を加速させて、もっと早く帰ってなんなら副業始めた方が絶対にトータルの年収と激動の時代を生きるための強いキャリアが積めると考えています

このブログを始めたのもその一環です

まとめ

長々と僕の人生を振り返ってきました

もう一度残業時間の変化を見てみると下の通りです

全時代の残業時間の変化

新人時代に80時間以上の残業をしていた僕が、

  • ビジネススキルを向上させる
  • 無駄な他人時間を削る

のたった2つを実行するだけで、残業時間マイナスの楽しくハッピーサラリーマンへと変化することができました

楽しくハッピーなサラリーマンになるために必要なものは、

  • 覚悟、幸せになるための自分の人生を生きるための
  • 自己投資

になります

今後、各時代の詳細な内容も作成公開していきますのでお楽しみにしていただけると嬉しいです

それでは今日も楽しくハッピーな一日を過ごしましょう♪