仕事で質問できない人こそ本当にデキない人【原因3つと解決3ステップ】

 
なやむくん
仕事で質問ができないし仕事もデキないしで困っています。質問できない原因をしっかり理解して、解決方法も身につけたいです。

この記事では、こんな悩みにお答えします。

 本記事の内容

  • 仕事で質問できないとどうなるのか?【仕事もデキない】
  • 仕事で質問できない理由3つ【準備・マインド・タイミング】
  • 仕事で質問できるようになる3ステップ【勉強・真似・実践】

 本記事の信頼性

日系大手企業で、毎日定時前に帰って年収は960万円のパパリーマン。
ぼくも入社当時から質問が大の苦手でした。原因を理解してコツコツ勉強と実践を積み上げ、今では「鋭い質問」がデキると言われています。

仕事で質問ができなくて仕事がデキないと困ってる方に向けて、原因と解決方法を解説します。

実際に良い質問ができるようになると、自分だけでなくチームのリスクも減らせるし生産性アップします。

本記事でしっかり原因を理解し解決ステップをコツコツ進めば、質問も仕事もデキるビジネスパーソンになれますよ。

 
ハピサラ
3分で読めるので、仕事の質問力を身につたい方は最後まで読んでみてください♪

仕事で質問できない人こそ本当にデキない人

仕事で質問ができない人こそ、本当に仕事がデキない人です。

理由は、質問したいときはそこに問題があり、問題がある以上そのまま進むと失敗する確率が上がるから。

仕事は進めないし、進んだら失敗するはでは「デキない人」の烙印をおされてもしかありませんね。

3つの具体例をみていきましょう。

  • 自分の仕事が進まない
  • 進んでも失敗する
  • チームの仕事も進まない

その①:『自分の仕事が進まない』

質問できないと自分の仕事が進みません。

理由は、質問したい状況と言うのは自分の中に答えがないから。

答えを持ってない以上、どうやってもそれ以上進みようがありませんよね?今立ってるとこから先の地図がないようなもの。

質問し答えを用意してもらうことで、初めて前に進む選択肢が手に入ります。

その②『進んでも失敗する』

答えを持っていても、「エイヤッ!」と独断で進むと失敗する確率が上がります。

すでに自分で答えも持っていたとしても、あえて周りに質問する3つのメリット。

  1. 多面的に評価できる
  2. 抜け漏れを見つけることができる
  3. あらかじめ失敗できる

結果として失敗することは大切ですが、何も考えないのと事前にリスクを把握しているとでは、その後のリカバリーや成長速度に格段に差がつきます

その③『チームの仕事も進まない』

質問しないと、チームの仕事も進みません。下手したらあなたのせいで、取り返しのつかない大失敗につながることもあります。

理由は、質問しないと進まないリスクと失敗するリスクが上がるから。

仕事のほとんどはチームや部署制。あなたが質問しないとチーム全体に次のリスクが上がります。

  1. あたなたの仕事進まず全体の足を引っ張る
  2. あたなの失敗が全体を火だるまに
  3. あなたの失敗の種に誰も気づかず先に進む

あなたがたった一つの質問するだけで、あなたもチームも仕事がスムーズに進みますよ。

仕事での質問の役割

 
なやむくん
要するに仕事での質問ってどんな役割があるの?

仕事での質問の役割は3つ。

  • 障害を簡単に越えられる
  • 事前に失敗できる
  • 周りへのアラーム

逆に質問しないとこれが出来ないのでデキない人になってしまいます。

仕事で質問できない原因3つ

 
なやむくん
質問できないって仕事がデキないと同じですね。でも、なんで質問できないんでしょうか?原因が知りたいです。

仕事で質問ができない原因は次の3つ。

  1. 準備ができていない
  2. 切り出せない
  3. タイミングが悪い

それぞれみていきましょう。

仕事で質問できない原因①:『準備ができていない』

仕事で質問ができない一番の原因は、準備不足です。

質問は閃くこともありますが、それは前提として頭の中で考え続けていたからこそ。自分の問題意識と、インプットした情報がパチッとマッチしたからにすぎません

準備は4ステップになります。

  1. 質問の目的と種類を知る
  2. 問題の地図を作る
  3. ググる
  4. 自分の答えを持つ

①は事前に知っておくことで、毎回する必要はありませんが、②以降は毎回必要になります。

準備も分解すると簡単なので、サクサク解説しますね。

質問の目的と種類を知る

まず、なぜ質問をする必要があるのかキチンと理解しましょう。これができてないと、ただの雑談です。

質問の目的は、今、自分が抱えている問題の答えを得るために必要な情報をえること。

必要な情報を得るためには、的確な質問の種類を知っておく必要があります。

  • クローズ:Yes or Noで答えるなど閉じるもの
  • オープン:選択肢を増やし広げるもの

クローズ質問は、「Aのアイデアを試して良いか?」「AとBのアイデアのどっちが良い?」など、評価や判断を得てクローズするものです

オープン質問は、5W1Hのように「それはどこで買ったの?」「他にアイデアありませんか?」など、選択肢を増やしたり、話をどんどん続けるものです。

自分が質問して得たい情報に合わせて、どちらかを選択しましょう。

問題の地図を作る

質問する前に、自分の中で「問題の地図」を作りましょう。

理由は、自分が「何をどれくらい知りたいのか」を明らかにするため。地図があれば、自分が質問したいポイントが絞れるので、的確でキレの良い質問ができます。

これが出来ていない人の特徴は次の通り。

  • 何を質問していいかわからない
  • 質問の途中で何を聴いていたか忘れる
  • 「○○ってどう思いますか?」のようにボヤっと質問

あるあるですね(笑)

質問は迷子になるためでなく、地図の穴を埋めていく作業と考えると分かりやすく、そのためには正確に穴の位置がわかっている地図を準備することが大切です。

地図作りのポイントは3つ。

  1. 論理的に
  2. 漏れなくダブりなく(MECE)
  3. 自分に質問を繰り返す

おすすめの書籍は照屋華子さんの『ロジカルシンキング』と斉藤孝先生の『質問力』勉強しましょう。

ググる

 
なやむくん
質問のポイントが絞れたら、質問しにいってOKなんですね!

ここで一呼吸おきましょう。そして自分に質問をひとつ。

「ググってみた?」

準備の次にググるべき理由は3つ。

  • ググり力を高める
  • 大概の答えはすでにある
  • ググって見つかる質問は相手に失礼

ググり力を鍛えることはこれからのビジネスパーソンとしては必須スキルです。

また、自分で解決できるものをわざわざ忙しい上司や先輩、同僚に聴くのは時間泥棒です。これは一番やってはいけないこと。

問題地図ができたら、一度ググってみましょう。

自分の答えをきちんと持つ

自分の答えを持って質問にいきましょう。この段階での答えはあたなたの「仮説」となっています

なんだかカッコイイですね(笑)

自分の答え(仮説)を持つべき理由は3つ。

  • 自分の実力がつく
  • 答え合わせで事前失敗ができる
  • 回答者のコストが下がる

自分の答えを作るには「①問題発見-②調査-③意見まとめ」の作業が必要で、これだけでもかなり考えるので実力がつきます。

また、回答者の答えと照らし合わせることはまさに仮説検証。仮に答えが違っていても、多様な意見が取り込めさらに事前に失敗できるので、成功の確率アップにつながります。

また、回答者としても一緒に答えを作っていく作業がはぶけるのでコストダウンできて楽ちんです。

 
ハピサラ
この点からも、クローズ質問まで準備できると万端と言えますね。

仮説思考については元BCG内田和成さんの『仮説思考法』がおすすめです。

仕事で質問できない原因②:『切り出せない』

 
なやむくん
でも実際の仕事だと、自信がないし、先輩が怖くてなかなか質問が切り出せません。

質問が切り出せない理由はひとつで「自信がない」。これに尽きます

この対策としては、とにかくしっかり準備すること以外ありません。

それでも怖くて切り出せない時のポイント。

  • パワーをちらつかせる
  • 承認欲求をくすぐる
  • リスクをチラつかせる

具体的にはこんな感じ。

  • 「○○部長に、△△さんに聞いてみろって言われました。」
  • 「○○さんでないと、答えられないのでぜひお願いします。」
  • 「これを解決しないと、全体が遅れるので」

しっかり準備をしていれば、「こんなこと質問するな!」とは言われないものです。逆に良い質問だと、回答者にも気づきが多くて逆に感謝されますよ。

仕事で質問できない原因③:『タイミングが悪い』

タイミングが悪いと、良い質問も水の泡になります。

答えてくれても、精度の悪い回答や、最悪「タイミング悪い奴」というイメージを持たれるのでなるべく避けましょう。

どんなに良い質問をやさしい先輩に投げかけても、今から会議だったり、炎上案件でかかりっきだと答えられませんよね。

良いタイミングも準備が大切。

  • 予定をチェック
  • 予約しておく
  • 手短に
 
なやむくん
今すぐに解決したい問題の質問だったらどうしたらいいですか?

その場合の方法は2つ。

  • しっかり準備した上で、緊急度を伝えてとにかく簡潔に
  • そもそもそうならないようにしっかり計画を練っておく
 
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質問が出るということは、仕事の計画そのものが甘かったということ。計画段階で質問が出ないように万端にすることが大切ですね。

仕事で質問できない人がデキる人になる3ステップ

 
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質問も仕事もデキる人になりたいです。どうしたらいいですか?

3ステップでデキる人になれます。

  1. 質問力について勉強
  2. 質問力高い人に質問
  3. とにかく実践

それぞれみてきましょう。

仕事で質問デキるステップ①:『質問力について勉強』

質問力について書籍や動画でしっかり勉強して、基礎知識を構築しましょう。何事も基礎が本当に大切。

質問力は幸い書籍や動画でたくさんのコンテンツが容易されています。それだけ大切なスキルであることがわかりますね。

おすすめ書籍は次の3冊。

おすすめ動画学習コンテンツは次の2つ。

  • グロービス学び放題:ビジネス知識の基礎とトレンドはNo.1
  • Schoo:ITやWeb、ビジネス知識や趣味まで幅広く学べる
  • Udemy:ITやWeb、プログラミングに強み

グロービス学び放題

グロービス学び放題は、7日間であれば完全に無料で利用できます。MBAレベルの良質なコンテンツを動画でスマホ一台で勉強でき、本よりもわかりやすい。

質問力のおすすめ講義は2つ。

  • 選ばれ続ける営業の「質問力」
  • メンバー育成のための質問力

グロービス学び放題が気になる方は、次の記事を読んでみて下さい。

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仕事で質問デキるステップ②: 『質問力が高い人に質問』

質問力が高い人を観察したり、実際に質問してみましょう。

あなたの身近にも1人くらいはキレキレの質問をする人っていますよね?

質問力を高めると同時に、モチベーションにもなるのでおすすめです。

仕事で質問デキるステップ③:『とにかく実践』

とにかく実践しましょう。

  • 準備
  • 自信を持って
  • タイミングは図って

個人的におすすめなのが、「Yahoo!知恵袋」などの質問掲示板です。

理由は、テキストで不特定多数に質問をするので、背景から問題までしっかり準備しないと伝わらないからです。

回答するのも逆視点から質問力を理解することができますよ。

 
ハピサラ
知識をインプットしたら、とにかく実践を積み重ねてしっかり身につけていきましょう♪

仕事で質問できない人からデキる人になろう:まとめ

 
なやむくん
仕事で質問ができなくて困っています。質問できない原因をしっかり理解して、解決方法も身につけたいです。

この記事では、こんな悩みを解決してきました。

 本記事のまとめ

・仕事で質問できないとどうなるのか?【終わります】
・仕事で質問できない理由3つ【準備・マインド・タイミング】
・仕事で質問できるようになる3ステップ【勉強・真似・実践】

仕事で質問ができなくて仕事がデキないと困ってる方に向けて、原因と解決方法を解説します。

実際に良い質問ができるようになると、自分だけでなくチームのリスクも減らせるし生産性アップします。

本記事でしっかり原因を理解し解決ステップをコツコツ進めば、質問も仕事もデキるビジネスパーソンになれますよ。

 
ハピサラ
質問力は仕事だけじゃなくて、あらゆる場面で役に立つスキルです。しっかり身につけて一緒に人生を豊かにしていきましょう♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。