専業サラリーマンでもできる!社内副業のすすめ

本記事では、社外で副業するのに抵抗のある専業サラリーマンに、社内でできる副業について紹介します

社内副業は3つあります

  • 講師
  • コンサルタント
  • 報奨金稼ぎ

それぞれ僕自身が実践している内容を例に紹介します

3つの社内副業について

「副業って本業以外で稼ぐことじゃないの?」

これは会社毎の仕組みに依存しますが、 実は社内でも本業以外で稼ぐ副業手段はいくつもあります

講師

講師には

  • 社内
  • 社外

の2種類があり、基本的には講師謝礼や交通費をいただく形で稼ぐ方法です

社内講師

僕自身は2つの社内講座を受け持って、謝礼金を受け取ることで稼いでいます

時給3000円と割に高単価ですが、時間が短いので合計2万円/年くらいです
ちょっとしたお小遣いですね(笑)

何を教えている?

僕自身が会社で専門としている

  1. 金属材料
  2. 金属製品製造プロセス

の2つについて年に一回づつですが講師を務めています
自分の専門分野について会社の方々の前で講義することになります

大学の先生と一緒ですね

どうすれば講師になれる?

専門知識よりも、 講師派遣部署から社内の専門家として認知されているかどうかになります

講師派遣部署は専門知識のレベルなんて一切わかりません

認識されるために大切なポイントは何でしょうか?

下の3つが大切です

  1. 文系でもわかる社内実績
  2. 他の講師や社員からの推薦
  3. 専門家が少ない分野でのポジション取り

この中でも特に【他の講師や社員からの推薦】が認識される力が大きいです
人のコネって本当に大切です

ポジション取りもかなり重要で、僕自身の専門分野は社内でもかなりニッチで30代の若造でも第一人者として推薦してもらえました

ある講座では、私以外の講師がみな60歳オーバーのベテランシニア社員の方々という状況です(笑)

社外講師

僕はとある大学で年に一回90分の講義でしゃべることで、10万円以上の謝礼金(交通費込み)をいただいています

学生が100名の前で30代の若造社員が「会社とは?」「人生とは?」とか語っていますが、良い経験をさせてもらえる上に謝礼金までもらえてかなりハッピーな案件です

社外講師は何がある?

講師は大きく2つに分かれます

  • 大学での講師
  • セミナー講師

大学での講師

大学での講師はさらに2つに分かれて

  • 講義(複数回/年)
  • 講演(1回/年)

となります

大学の場合、

  • 出身大学
  • コネのある他大学

の場合があります

僕の場合は「コネのある他大学」で「講演(1回/年)」となっています

セミナー

セミナーの場合は、

  • 学会主催
  • セミナー会社主催

の2つに分けられます

臆病な専業サラリーマンは基本的には学会主催のものに推薦されるしか選択肢はありませんね

どうやったら講師になれる?

講師になる方法は2つで

  • 推薦
  • 売り込み

になります

臆病な専業サラリーマンは売り込みなんてできないので、基本的には【推薦】となりますね

推薦されるために重要なポイントは、

  • 実績
  • コネ

の2つになります

実績は自分でもどうにかなりますが、コネに関しては巡り合わせの部分があるので広く活動しておくことが重要です

講師のメリットは?

講師のメリットは下の通りです

  • 時給が高い
  • 2年目以降は資料使いまわしでほぼコストゼロ
  • 自分の資産の棚卸ができる
  • 箔が付く

基本的にコストが低くて高単価になるので、利益率が極めて高いです

また、「大学で講演してるよ」と周りに言うと「えっ!?すごいね」となりちょっと鼻が高いです(笑)

とは言え、大学や学会主催の講演の場合は単発になることがほとんどなので、継続できるセミナー案件をつかめることが重要ですね

コンサルタント

メイン業務とは別に事故対応などの緊急案件や、知識と経験を使わせてほしいというまさにコンサルタント案件があります

この案件でここ数年、数百万/年は稼いでいます

コンサルタント案件は何がある?

コンサルタント案件は

  • 事故対応などの緊急案件
  • 本格始動前のお試し小粒案件
  • 知識と経験だけ貸して案件

があります

基本的にはすでにある汎用性の高い自己資産を水平展開することが多いので、コストは低くなります

メリットとデメリット

メリットは下の通りです

  • 自己資産の水平展開なので低コスト
  • 高単価
  • 大きな仕事に繋げやすい
  • 信頼を得られる

デメリットは以下の通りです

  • 会社案件なので稼ぎ部署のもの
  • メイン業務外なので負荷が上がる

最大のデメリットは稼ぎが手元に残らないことです

とは言えかなり自由が利く稼ぎになるので、

  • 書籍の大量購入
  • セミナー参加

自己投資に廻すことで疑似的に手元に廻るようにしています

数十万/年は自己投資に使ってますね

報奨金稼ぎ

どのこの会社もあると思いますが、社内で賞を取ったり資格を取ると報奨金が振る舞われます

僕の所属する会社も様々なものが用意されています

報奨金がもらえる案件に申込まくってここ数年で確実に~20万円稼いでいます

報奨金稼ぎの種類

種類は会社によると思いますが以下のものが挙げられます

  • 資格取得
  • 大小様々な社内賞
  • 特許申請や論文投稿
  • 社外受賞

会社ごとに報奨金がもらえるものとその額は様々なので、利益を考えながら戦略的に獲得しにいきましょう

報奨金稼ぎのメリットとデメリット

メリットは

  • 意外とみんな申し込まないので何かしらの賞はもらえる
  • 本業の成果に対するものなので追加作業コストが低い
  • 単価が高い
  • 箔が付く

とかなり多いですね

デメリットは

  • 関係者数で分割するので額が小さくなる

とほぼないです

このデメリットもむしろ管理職になるとメリットになります

なぜなら、関係する案件には必ず名前が入るので、貢献度は低くく単価は低くても数が多くなるので総額は大きくなるためんです

僕も最近はこの戦略を取っています

社内副業のメリットとデメリット

僕が考える社内副業のメリットとデメリットを紹介します

メリットは以下の3つです

  • 会社公認で堂々と副業できる
  • 断らない限りいつまでも
  • 自分で集客する必要がない

会社のインフラを利用するのでその点でのコストは低くすみますね

逆にデメリットはなんでしょうか

  • 時給が安い
  • チャンスは少ない
  • 企画・集客・マネタイズなど稼ぐスキルは身につかない

同じ講義内容と時間を社外のセミナーでやれば10倍は稼げます
社内なので安く済ませられるという会社側のメリットは大きいですね

メリットの裏返しになりますが、企画や集客を自分でする必要がないのでその点でのスキルは身に付きません

社内副業ができたら社外副業もできる、はず

社内副業ができるということは、すでに社会でも通用する専門性と汎用性を兼ね備えていることの証明です

ターゲットを社外に向けるだけで社外でも副業ができます
さあ、副業を始めましょう!!

「いやいや、あなたもまだやってないでしょ(笑)」

僕自身もまだ社外副業を始められていません(※2020年1月2日現在)

では専業サラリーマンが社外で副業を始める際の障害は何でしょうか?

僕が考える障害は下の4つです

  1. 時間がない
  2. そもそも副業禁止
  3. 企画集客ができない
  4. 自信がない

僕自身はと言うと、時間がない以外はすべて当てはまりますね(笑)

今後、この障害を打破して社外副業に華々しくデビューする計画が進行中なので、その内容は新たに記事にします

それでは今日も一日、楽しくハッピーに過ごしましょう♪