直感や右脳思考の正体

本記事では、直感や右脳思考の正体について考えていきます

まとめは以下の通りです

  • 直感は経験によって形成した思考のショートカット
  • 精度と汎用性の2軸で整理できる
  • 時間とともに陳腐化する

それでは一緒に考えていきましょう

直感や右脳思考ってなんだろう?

「理屈はないしうまく言えないけどこっちの道を選んでみよう」
「やっぱり直感に従ってグーにしとけばよかった(@じゃんけん)」


みなさんもこんな経験ありませんか?

根拠なく選んだけど、結局その道が正しかった
これが直感力です

この直観力に関してコレ!と唸ることを言っているの以下になります

御二方とも、これまでの経験の蓄積と明言されています

目の前にある問題に対して、これまでの人生でどれだけ準備をしてきたかに尽きるということです

言い換えると、 直観力は経験や体験から形成された思考のネットワークであり、これを利用した思考のショートカットと言えます

直感力の効果

「直観力を使ってガンガン成果を出して楽しくハッピーになろう」

とは言え、直観力は理屈ではない以上どうやって使っていけばよいのでしょうか?

使いこなすことは難しそうですが、理解することでうまく付き合うことはできそうですね

それでは一緒に考えていきましょう
まずは特に分解からです

直観力を分解してみよう

直感力が経験から形成された思考のネットワークである以上、全く同じ状況で同じ人間では再現性はありません

つまり自分が使う直観力にも【精度】と言う軸で測る必要がありそうですね

一方、「全くちがう趣味の経験が本業で活かされた」という経験や話って聞きますよね?

つまり直観力にも別の想定外の分野でも効果を発揮する【汎用性や応用性】と言う軸で測る必要があります

以上をまとめると直観力の効果は

  • 精度
  • 汎用性・応用性

の2軸で整理するとよさそうです

精度と汎用性・応用性は何で決まる?

直観力が経験をベースとしたものである以上、それは経験の種類に依存するのは言うまでもありません

それでは直観力を育てる経験には何があるでしょうか?
僕が考えるのは下の4つです

  1. 本業
  2. 副業
  3. 趣味
  4. 情報収集

これら4つの精度と汎用性・応用性の高さを考えると下のイメージになります
直観力を必要とする場面は本業という前提です

直観力=精度×汎用性・応用性

本業は直感が当たる確率高いため精度が高いですが、汎用性・応用性に欠けます

副業や趣味、情報収集の場合、精度が低下しますが、よくある「予想しなかった経験が本業に役に立った」「イノベーションは思いもしない組み合わせ」のように汎用性・応用性が高くなり、確率は低いですが思いもよらない解決方法に導いてくれます

最後に注意点です

直観力も時間がたつにつれて効果が低下することは忘れてはいけません

世界がどんどん成長しているのに、経験がいつまでも最前線で通用するはずがないから当たり前です

常に世界に合わせて経験をつみ成長していくことが何より重要です

精度と汎用性・応用性の両方を高める方法

「これからはダイバーシティだ」
「オープンイノベーションで成功確率を高める」


最近よく耳にするダイバーシティやオープンこそ、精度と汎用性・応用性を高める最高の方法です

多くの人間の持つ経験をベースにした直感力を足し算、時には掛け算していくことで全体としての直観力を高めていくのが、ダイバーシティやオープン戦略です

直観力の高め方

僕の所属する会社でも上が良く言ってます

やれ「ダイバーシティな組織だ」と言って、やたら外国人を採用したり、「オープンイノベーションだ」と言って、大学やベンチャーと共同研究と言う具合です

えっ?うまくいってるかって?

全く成果出てませんよ(笑)

その理由は、

  • 多様性を受け入れる以前に組織に対等さがない(権威型組織のまま)
  • 旧体制の制度を押し付けるから外国人も日本人と同じメンタリティに矯正される
  • 結局オールド企業なのでよそ者は排除する精神が抜けない

と言ったところですね

副業すらしぶる会社があるくらいだから当たり前と言えば当たり前の結果です

何を勉強したらよい?

僕のおススメは

  • デザイン思考
  • ファシリテーション

の2つです

おススメの本は、

になります

ぜひ読んでみてください

まとめ

本記事では、直感や右脳思考の正体について考えてきました

まとめは以下の通りです

  • 直感は経験によって形成した思考のショートカット
  • 精度と汎用性の2軸で整理できる
  • 時間とともに陳腐化する

それでは今日も一日、楽しくハッピーに過ごしましょう♪