『東大式スマホ勉強術』の感想【スマホは正確無比なつっこみ役】

 
なやむくん
仕事の家庭も忙しくて勉強を習慣化できません。
スマホを使って効率的アップできない?
脱・3日坊主したいです。

この記事では、こんな悩みにお答えします。

結論は、学生より習慣化の難しい30代パパリーマンこそ、スマホに正確無比なつっこみを入れてもらいましょう。

 本記事の内容

  • 「東大式スマホ勉強術」とは?
  • 30代パパリーマンにおすすめする理由
  • スマホはあなた専属の正確無比なコーチ

 本記事の信頼性

年間100冊ほどビジネス書や専門書を読んでいる、ビジネス知識オタク。

「勉強は手書きでコツコツ」を地で来た36歳ですが、最近はスマホ勉強術を実践しさらに効率アップしています。

仕事も家庭も忙しいけどしっかり勉強したい30代パパリーマンに向けて、「東大式スマホ勉強術」を紹介。

ぼくも会社では中間管理職、家では3人兄弟のパパと息つく暇もないですが、スマホを活用してしっかりインプットしています。

スマホを勉強に活用するメリットとおすすめアプリも紹介するので、次世代型の勉強術を身に付けられますよ。

 
ハピサラ
3分で読めるので、スマホ勉強術に興味がある方は最後まで読んでみてくださいね♪

『東大式スマホ勉強術』とは?【基本編】

基本情報は次の5つ。

  • 著者:西岡壱誠
  • 出版年月日:2020/3/11
  • 出版社:文藝春秋
  • 値段:1,430円
  • ページ数:176

だいたい1~2時間でサクサク読めます。

繰り返しが多いので、自分に必要な部分だけ読むだけでもOK。

『東大式スマホ勉強術』とは?【詳細編】

詳細な情報次の5つで紹介します。

  • 著者
  • 目次
  • 重要ポイント
  • 残念ポイント
  • 無料お試し

それぞれみていきます。

著者:東大式スマホ勉強術①

著者は西岡壱誠さん。1996年3月13日生まれの東京育ち。

こんな人です。

  • 東大に二浪目で合格
  • 二浪目にスマホ勉強法に出会い覚醒
  • 偏差値35から急成長し合格

その他、「東大式」系の勉強本を多数出版されています。

目次 :東大式スマホ勉強術②

  • 〈はじめに〉
  • 「勉強アプリ」一覧
  • 「YOUTUBEチャンネル」&「Twitterアカウント」一覧
  • 〈第1章〉スマホで勉強を「データ化」する
    ――「客観的思考」を鍛えながら独学する
  • 〈第2章〉スマホで「アウトプット」を最大化する
    ――多くの問題を解き、他人とシェアする
  • 〈第3章〉スマホの「リマインド力」を活用する
    ――気がつけば、勝手に暗記している
  • 〈第4章〉 スマホの中に「仲間」を作る
    ――脱・独学のソーシャル勉強術
  • 〈第5章〉スマホで自分の勉強を最適化する
    ――「知的複眼思考」を使って勉強法を修正する
 
ハピサラ
おすすめアプリとYouTubeとTwitterチャンネルがひと目でわかるのがありがいですよ♪

ポイント:東大式スマホ勉強術③

本書のポイントをまとめると次の3つ。

  • スマホは従来型の非効率な努力を終わらせる
  • スマホは独学の味方であり一番身近な「コーチ」
  • スマホが得意な数値化とAI技術で5つの能力が身に付く

身につけるべき5つの能力は次の5つ。

  1. 客観思考
  2. アウトプット力
  3. リマインド
  4. ライバル効果
  5. 知的複眼能力
 
ハピサラ
人間が苦手な部分を、スマホが得意な部分でサポートしてあげるというイメージですね♪

残念ポイント:東大式スマホ勉強術④

ぼくが感じた残念ポイントは2つ。

  • 構成がわかりにくい
  • スマホ勉強術の事例が少ない

節と項の分類がうまくなく、構成がよくない印象。

同列なのか従属なのかなど、関係を整理するともっとよかったと思います。

また、期待していたスマホ勉強術のテクニック部分は少ないです。

小手先でないスマホ勉強術のエッセンスを学べる良い本なので、実にもったいないです。

無料お試し情報:東大式スマホ勉強術⑤

無料お試し読みも可能です。

『東大式スマホ勉強術』を30代パパリーマンにおすすめする理由

「東大式スマホ勉強術」を30代パパリーマンにこそおすすめします。

その理由は、仕事に家庭に忙しく一番効率よく勉強する必要があるから。

本書はこんな人におススメです。

  • 忙しくて時間のない人
  • 効率良く勉強したい人
  • 勉強習慣がつかない人
  • 独学に限界を感じている人
  • 従来型の紙でコツコツに疑問のある人

おすすめの理由は次の3つ。

  • スマホは従来型の非効率な努力を終わらせる
  • スマホは独学の味方であり一番身近な「コーチ」
  • スマホが得意な数値化とAI技術で5つの能力が身に付く

学生よりも正直、時間割もなくそもそも時間のない30代パパリーマンにこそおすすめ。

『東大式スマホ勉強術』の感想

次の3つで感想を紹介します。

  1. 読む前の期待
  2. 感想・まとめ
  3. 読了後アウトプット

それぞれみていきましょう。

『読む前の期待』:東大式スマホ勉強術の感想①

読む前に期待していたのは次の点。

  • 子供のために新しい勉強法を知りたい
  • スマホが本当に役立つのか知りたい
  • アプリや使い方を知りたい

いい意味で裏切られる内容でした。

その理由は次の2つ。

  • 30代パパリーマンにも役立つ
  • 小手先のテクニックでなくエッセンスの方が多い
 
ハピサラ
いい意味で裏切られる本は、発見があって本当に良いです。これが読書のだいご味♪

感想やポイントまとめ:東大式スマホ勉強術の感想②

ぼくのまとめは次の通り。

スマホは数値管理と根拠のある「つっこみ」が得意な専属コーチ。

理由は次の4つです。

  • 人間はサボりたい生き物
  • インプット自体の価値はどんどん低下しているからこそ効率化が重要
  • スマホは数値化と管理(つっこみ)が得意
  • スマホは世界の情報と世界の同志・ライバルとつながっている

それぞれみていきます。

人間はサボりたい生き物

本書ではの基本スタンスは次の2つ。

  • 性悪説=サボりたい
  • 独学=効率悪い

この2つをせいで勉強する以前にムダなエネルギーを消費してしまいますよね。

  • サボりたい自分を奮い立たせるエネルギー。
  • 独学の効率の悪さをカバーするためのエネルギー。

この2つをのムダをスマホが解決してくれるというのが、本書の言いたいことです。

スマホは次の2つの機能のお陰でこの問題を解決してくれます。

  • 情け容赦ないフォロー・リマインド
  • 数値やAIによる根拠のあるフィードバック

簡単に言うと「正確無比なつっこみができるコーチ」とぼくは考えています。

インプット自体の価値はどんどん低下しているからこそ効率化が重要

そもそも知識をただインプットすること自体の価値ってどんどん低下していますよね。

理由は、ググってしまえば大概の情報は手に入る。

要はアプトプットが大切な時代、ということ。

これは勉強する時にも実は重要で、効率の良いインプットには必要な時に必要なアプトプットをすることこそが一番大切だからです。

なので、ここでは次のように定義します。

アウトプットすべき問題=苦手な問題

スマホは次の点で最高のツールです。

  • 本当に苦手な問題はを数値ベースで判断できる
  • 苦手な問題をインプットしやすいタイミングで出してくれる

人間がこれをやろうとすると、それだけでムダなエネルギーを使ってしまいますよね。

スマホは常にポケットに入っているもの。

適正なタイミングで苦手な問題をリマインドしてくれる、専属コーチです。

スマホは数値化と管理(つっこみ)が得意

スマホや数値化と管理(つっこみ)が最高に得意なコーチです。

ぼくら人間がKKD(経験・勘・度胸)で適当に勉強してしまいます。要は「ボケ役」です。これに対して、データに基づいた正確無比なフォロー・リマインドを入れるのはスマホ。まさに「つっこみ役」。

まとめは次の2つ。

  • 1人1人の勉強経験をデータで管理
  • 必要なときに必要なリマインド・フォローをを入れる

これって24時間一緒にいる人とスマホにしかできませんよね?

スマホは「悪者」と評されることもありますが、付き合い方次第で「最高の専属コーチ」になるということを良く理解しましょう。

ただし一つだけ、ぼくが考える注意点があります。

ある程度インプットしないとデータの精度が上がらない。

データ分析の世界では、データが少ないと良い予測結果が出ません。

言い換えると、「正しいつっこみができない」ということ。

むしろ少ないデータに無理やり合わせてしまい、再現性の低いモデルを作ってしまう「過学習」というものが生じます。

しっかりインプットしましょう。

スマホは世界の情報と世界の先生・同志・ライバルとつながっている

スマホにインプットしたデータを使うだけのデバイスではありません。

たくさんの情報や人を繋げるゲート。

  • 世界中の情報
  • 世界中の先生
  • 世界中の同志
  • 世界中のライバル

実際、ぼくもがんばっている「朝活」や「ブログ」の情報、先生、同志はTwitterで見つけて、交流しています。

これは複数の目で自分を「客観視」できるので、スマホとSNSあって始めてできること。

独学でありがちな「主観」ベースのKKD(経験・勘・度胸)ではリスクとムダが大きくなるので、ぜひたくさんの人とつながりましょう。

ここで注意点も1つ。

つながることが「目的」にならないこと。

つながることはあくまで「手段」

SNS疲れなどになったら意味がないので、あくまで手段と割り切って交流しましょう。

目的が大切です。

読了後の変化・アウトプット:東大式スマホ勉強術の感想③

  • 心理面
  • 行動面

それぞれ見ていきます。

『心理面』:東大式スマホ勉強術の読了後の変化①

読む前の期待を、いい意味で裏切られました。

理由は、本書が「スマホ勉強術」というテクニックを紹介する本ではなかったから。

  1. 経験・勘・度胸の従来型の勉強の非効率さを教えてくれる
  2. PDCAは数値データをベースにやらないと意味がない
  3. これらを解決するのがスマホという最高の専属コチ

アプリやテクニックは、この3つを理解して初めて活きるもの。

要はただのツールです。

本書の真意・本質を理解した上で活用しましょう。

『行動面』:東大式スマホ勉強術の読了後の変化②

本書を読んで次の点で行動が変化しました。

  1. スマホへの偏見が小さくなった
  2. インプット方法の幅を広げた
  3. 数値ベースでPDCAを回すようになった

スマホへの偏見が小さくなった

「スマホ=悪者」という偏見が小さくなりました。

ゼロにはやはりできません。

理由は、悪い面もきちんと理解していないから。

今後、スマホの悪い影響もきちんと理解して、上手に付き合っていきます。

インプット方法の幅を広げた

従来の紙ベースの勉強方法だけをやめました。

スマホやPCを使った電子書籍や動画勉強も活用し始め、実際に抵抗がなくなるとともに、次の3点に気付きました。

  • 紙のみは制約が多い
  • スマホがあればすきま時間も勉強できる
  • インプットが目的なので方法にこだわるのは愚かなこと

おすすめアプリも使って、どんどん効率アップしていきます。

インプットの幅を広げる点では、動画教材「グロービス学び放題」でも勉強を始めました。

気になる方は、次の記事を読んでみてください。

>> 【実体験】『グロービス学び放題』の無料体験はコスパ無限大だった【登録3分で10日間】

数値ベースでPDCAを回すようになった

これまでもPDCAを回しているつもりでしたが、ただの「ごっこ」だったのが良くわかりました。

早速数値データをベースにするということで、趣味のブログを数値データでPDCAを回すようになりました。

今後はもっと適用先を増やしていきます。

『東大式スマホ勉強術』の感想【スマホは正確無比なつっこみ役】:まとめ

 
なやむくん
仕事も家庭も忙しくて勉強を習慣化できません。
スマホを使って効率的アップできない?
脱・3日坊主したいです。

この記事では、こんな悩みを解決してきました。

結論は、学生より習慣化の難しい30代パパリーマンこそ、スマホに正確無比なつっこみを入れてもらいましょう。

 本記事のまとめ

・東大式スマホ勉強術は、忙しいパパリーマンこそ必読
・スマホは数値データ分析とリマインド・フォローが得意な専属コーチ
・簡単に試せるので早速行動できる

仕事も家庭も忙しいけどしっかり勉強したい30代パパリーマンに向けて、「東大式スマホ勉強術」を紹介。

ぼくも会社では中間管理職、家では3人兄弟のパパと息つく暇もないですが、スマホを活用してしっかりインプットしています。

スマホを勉強に活用するメリットとおすすめアプリも紹介するので、次世代型の勉強術を身に付けられますよ。

 
ハピサラ
読了後すぐにスマホのフォロー通知を設定しました。Googleカレンダーでも十分なので、まずは1つ実践していきましょう♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。